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サックスのスケールについて

サックスの「スケール」とは「音階」のことです。メジャー・スケール(長音階)とマイナー・スケール(短音階)が一般的ですね。
まず、サックスのスケール練習をするのなら、メジャー・スケールからがいいでしょう。メジャー・スケールは、非常に安定したスケールです。メジャー・スケールはCの音を基準にしています。Cはドレミで言えば「ド」の音ですね。Cから順に、全音、全音、半音、全音、全音、全音、半音の間隔で音が並んでいます。
マイナー・スケールには、更に3種類あります。基本はナチュラル・マイナー・スケール(自然短音階)、そしてハーモニック・マイナー・スケール(和声的短音階)、メロディック・マイナー・スケール(旋律的短音階)の3つです。ナチュラル・マイナー・スケールは、Cから順に全音、半音、全音、全音、半音、全音、全音の間隔で音が並んでいます。
スケールの違いは、楽譜でみると、どこにシャープやフラットが付いているかということになるでしょうか。
サックスのスケール練習では、どのスケールにしても、まずは上昇と下降の両方の練習をします。ちなみに、運指的には下降の方が簡単なようです。メトロノームに合わせて、スケールの練習をしましょう。その時に、音量のバランスが取れているかもチェックするようにしたいですね。高音は大きめに、低音は小さめになっているか確認しましょう。
サックスにとってスケールは基本です。ロングトーン、タンギングなどと共にしっかりと練習するようにしたいですね。

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